2017年10月13日金曜日

ずんだが死ぬほど好きなあなたへ




こんにちは!!

今日も南房総は館山市の城山公園にある、

ラーメン屋さんと異色コラボ中の、
おいしいお茶と房州里見だんごの店

里見茶屋

店長の西郷です。

今日も気ままにつぶやいていこうと思います♪



 やちばあちゃんのぬただんご 
当店のおだんごの元祖、やちばあちゃん(店長の祖母)の住んでいた山形から、
枝豆の品種の最高級品種の1つである「だだ茶豆」が送られてきました。
だだ茶豆は甘味と独特の濃厚な風味があって、香りも強いのが特徴の枝豆で、
これをていねいにさやからはずし、薄皮まで取り除いた本場東北のずんだを作りました。



"ぬた"とは、山形県の一部の地域で呼ばれているずんだの別称で、
実は祖母のやちばあちゃんもずんだより「ぬた」と言うことが多かったです。
そのため、今回は「ぬただんご」という名前にしてみました。



今回だだ茶豆はビニール袋で1つ分だけ届いたので、多くの方にご提供することができません。現在残りがあと5本分くらいあります。



メニューを掲示しておりませんので、「このブログを見ました」という方にだけに販売しますので、お早めにご来店下さいませ。



本場の味を、ぜひお召し上がりください。


税込1本 300 ※おひとり様3本までとさせていただきます。










































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