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2017年7月13日木曜日

落花生の話



こんにちは!!

今日も南房総は館山市の城山公園にある、

おいしいお茶と房州里見だんごの店
最近は自慢の手作りあんをかけたふわっふわの大人のかき氷の販売もはじめた

里見茶屋

店長の西郷です。

今日も気ままにつぶやいていこうと思います♪


昨日はずんだのお話をさせていただきました。


シリーズなわけではないですがwもうひとつの当店の人気商品"ピーナッツ(だんご)"についてお話したいと思います。


当店のピーナッツのあんこに使用している落花生は、千葉県産の中でも特に品質が良いとされる八街産を使用しています。


しかし、全国で出回っている(千葉県さんだけではなく)国内産落花生の生産量は、実に全体の10%しかありません。



自分は子供のころ、祖父母が落花生畑で落花生を採っているのを見ながら育ちました。時期になれば家では"ざるいっぱいのゆで落花生"がテーブルの真ん中に鎮座しているなんてことは当たり前の光景でした。

でもこれって他県にいったらやっぱり変わってるんでしょうねw?


上の表は2004年と少し古いデータではありますが、実は落花生の生産量は年々減少しています。


当店でも仕入れが困難になったときが1度だけありました。


できれば当店の販売方針は『できるだけ地元の食材を中心に』なので、オープンから半年間は地元館山の会社から仕入れていました。

ただ、契約時には既に、なんとか当店のためになんとか集めたものを納品していただける状況でした。


その後、納品が難しいということでその会社からは仕入れることができなくなってしまい、一時は輸入物のしようか?という意見が出た時期も出ていました。


それでも、ダメもとで同じ千葉県でも生産量が比較的多く、品質は逆に館山のものよりも良いと思われる「八街市」の業者に連絡をしたところ、快くお引き受けいただけたので、現在はその八街産100%の落花生を使ってピーナッツあんを作っています。



また、当店のピーナッツあんは、粉末ピーナッツを一度焙煎してからペーストにしています。そのため、口に入れたときに落花生のいい香りがふわ―っと広がるのが特徴です☆彡


もうすぐ落花生の時期になりますが、他ではあまり見かけないピーナッツのあんこ。ぜひ一度お試しください♪












この夏はふわっふわ大人のかき氷はいかが?

2017年3月12日日曜日

手間ひまかけた絶品だんご


こんにちは!!
今日も南房総は館山市の城山公園より、おだんごについてつぶやいていこうと思います♪


今まで何回かに分けて、里見茶屋の厳選素材をご紹介してきましたが、今日はそんな房総ならではの素材を中心に使って作られるおだんごをいくつかご紹介したいと思います☆


みたらしだんご
北海道産高級日高昆布と、館山市宮城の老舗かつお節屋「吉田商店」さんの、江戸時代から続く伝統製法"手火山式(てびやましき)"かつお節でとった一番だしに、180年以上続く、富津市佐貫の宮醤油さんの天然醸造醤油で味付けし、吉野の本くずでとろみを出した至高の逸品です!



ピーナッツだんご
実は国産落花生は、数年前から激減しており、元々当店も市内の業者から仕入れておりましたが、館山産も卸しができるほどの量がなくなってしまい、現在は千葉県八街産の落花生100%でピーナッツあんを作っています。

国内の落花生流通量は、全体の9割が外国産で、国内産は約1割程度となっています。その国内産が年々減少している中で、常にそのの大半が千葉県八街市で生産されています。

当店では、この八街産落花生を粉末にしたものを仕入れ、一度焙煎して香りを出してからペーストにしてあんこにしています♪

香り豊かな他では味わうことができないピーナッツだんごは、当店でも人気商品の一つです!


ずんだだんご 
東北の郷土料理で枝豆のあんこです。上品な味わいで当店番人気メニューです。
このずんだだんごは、"さや"から外した枝豆を、薄皮までひと粒ひと粒ていねいに、手作業で取り除いてから潰して調理しています。

これだけでも毎回大変な作業になっていますが、大人気商品なのであっという間になくなっていきますw